ロボットのくにSOS

http://www.fukuinkan.com/kodomonotomo/archives/2006/03/sos.html
うあー、自分この本めちゃくちゃ好きだったわー、と、PCの前で悶えた。このblogやばい。実家帰りたい。あ、でもこの辺の本はもう近所の子にあげちゃったんだっけ…。
やっぱり今日は図書館に行こうか。図書館にも行こう、にすればいいのか。台風来てるけど。
〈追記〉興奮のあまり説明不足でした。福音館書店こどものとも」のblogです。
私が読んでいたのは1987年6月号の「こどものとも年中向き」からのようです。「こぐまとりすのさんぽ」、よく覚えています。少し大きくなって山に家族で遊びに行ったときに『こぐまとりすいるかなー、炭焼き小屋あるかなー』とか思ったことも覚えています。1987年6月っていったら、3歳になったばかりですよ。翌月号の「なつのそら」も何度も読みました(といっても字のない絵本だったけれど)。たぶん4歳のころは「こどものとも」と「こどものとも年中向き」の両方を買ってもらってたみたいです。「よくばりワシカ」、「タトラのねむれる騎士」「やまのてっぺん そらのまんなか」…懐かしい。「ことろのばんば」は恐かった。民話はどれも恐かったです。「カガカガ」とか、いま読んでも理解できないだろうな。
購読を止めたのは1992年4月号。小学1年生の3月まで読んでたんですね。その後は「おおきなポケット」に移行するわけですが、切りがないのでこの辺で。