文学フリマに行ってきた

仲良くさせてもらっている筑波批評社の連中が同人誌売るから、ということでじゃあ遊びに行くかと軽い気持ちで文学フリマに行ってきましたが、なんかすごかった。よく知らんのだけど、コミケの文学版みたいな感じなのか?なんか二次創作の販売は禁止らしいけど、いろんな人たちが自分の雑誌というか小冊子を作って売る、客はそれを買う、という感じのイベントですね。オタクっぽい人たちとか腐女子っぽい人たちとかたくさんいて、はあー世界広いなーと思った次第。買ったのは「筑波批評」と、「新文学」と、「TAMORIZATION」の3冊、全部はてなかよ。
読んだら感想書きます。